現実化のプロセス

数日前に、別ライセンス案件で、年間５億円の収入・・・と言って笑ったと書きました。

５億は背伸びしている感じがするのですが、２〜３億円は現実味あるかなと思っています。

でも、この規模の事業案件だと、様々な人から「出資してやるよ？」的な声がかかります。

「出資してやるよ？」じゃなく「出資させてもらえないでしょうか？」って言えば？
というのが率直な気持ちですけど、嬉しいことは嬉しいですよね。

アイディア一発で、サラリーマンの年収以上の金額をもらえるわけですからね。ありがたいことです。

数年前まで無職で親の世話になる身だったのに・・・

名の知れた大きな会社から「出資してやるよ？」と言われることは光栄と思うべきかもですね笑


潜在意識を活用することによって思考が現実化されるプロセスは、具体的には「アイディアと出会い」だと思います。

潜在意識に「資産100億円」とインプットすると、潜在意識を通じて集合的無意識にアクセスして、集合的無意識から100億円を実現するアイディアが降りてきます。

で、そのアイディアについて調査研究して深めて行くうちに、そのアイディアの実現に最適な人物が目の前に現れます。

その出会いも偶然ではなく、集合的無意識を通じて潜在意識がアレンジした出会いです。

現在すでに走っている大企業ライセンス案件も、準備中の別案件も、潜在意識へのインプット→アイディアが降ってくる→調査研究→出会いに恵まれる　というプロセスを経ています。

あ、細かいこというと、インプットの前にはクリーニングが必須ですから、

クリーニング→インプット→アイディア→調査研究→出会い　という順番ですね。

上流の精神的範疇から、下流の物理的世界へと徐々に現実感を増していますよね。

これが現実化のプロセスです。

引き寄せの法則とか潜在意識でお金というと、

すぐ宝クジ・・・とか考えて、

「宝クジ買ったけど外れた〜。引き寄せなんてウソだった〜」とか言う人もいるわけですが、

その宝クジと言うアイディアは集合的無意識から降ってきたものではないですから。

潜在意識に導かれていない顕在意識のアイディアで行動したら、そりゃ引き寄せは起こらないでしょと言いたいのです。

***** 8/25のアプローチ *****
ガヤトリーマントラ　12日目
来週出張があるので、そこで続けられるか・・・