先日書いたパワーストーンの件の続きです。
当初私はパワーストーンについて、「願いを書いた紙を持ち歩く」と同じ仕組みと考えていました。
ところが、実際に試してみるとそれ以上の効果があるように思われというのが、前回の話でした。
現在は、2回目に購入した直径11センチの巨大ルチルを用いて瞑想をしています。
具体的には、ルチルを頭頂部に接地させた状態で瞑想をする、左手に持って瞑想する、右手に持って瞑想する、両手で胸の前に持って瞑想する、の4パターンを試みました。
私の場合、頭頂部には渦巻きグルグルという見えないエネルギーを触覚的に感じる特殊能力があり、そのエネルギーがルチルに吸い込まれ、中で増幅されるのを感じました。
また、気功とかヨガの世界では、左手は気(プラーナ)を吸い込み、右手は放出すると言われています。
ルチルを左手で持地、ルチルが放出するエネルギーを左手から吸い込むイメージで瞑想をしました。
5〜10分程度の時間だったと思いますが、終了時には左手に特殊な感覚が残りました。
右手は逆に私からルチルにエネルギーを伝えるイメージをしましたが、終了時に特別な感覚はありませんでした。
さて、両手で胸の前に持っての瞑想は面白いことが起きました。
全ての瞑想を終えて眠りにつき、朝起きると、朝一番で「愛しています。」というワードが思い浮かんで頭から離れませんでした。
胸には愛情を司る第四チャクラがあるので、翌朝の「愛しています。」という心の声は、昨夜の瞑想の結果として第四チャクラが刺激された結果だと思います。
私は第四チャクラに問題があったので、開くための瞑想に取り組んでいた時期がありますが、今回ほど分かりやすい効果が出たことはありませんでした。
パワーストーンと瞑想の組み合わせが良いとは聞いていたのですが、本当に補助道具として機能するようです。
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